【高橋名人の活躍とハドソンのゲームがわかる本】「高橋名人のゲーム35年史」

おすすめ本

今回はゲームは1日1時間や16連射でおなじみの高橋名人が出した本を紹介します。

高橋名人とは?

私と同じ40代の世代であれば知ってる人は多いと思いますが、ファミコン人気の火つけ役となった人で当時はハドソンというゲームソフトメーカーにいらっしゃった方です。

この当時のハドソンといえば、テレビゲームの全国大会を企画したことでも有名で、全国キャラバンという名前で開催されました。

スターフォーススターソルジャーなど名作シューティングゲームを題材に繰り広げられた伝説的な大会でした。

それの開催する側にいたのがこの高橋名人で、このとき16連射にてゲームプレイする姿が話題となり一躍スター的な存在となった伝説的な方なのです。

あと、テレビコマーシャルで

「ゲームは1日1時間!」

と言っていたのも有名でしたね。

私も含めてこの当時の子供たちはこの高橋名人に夢中になっていたものです。

本の概要

この本では高橋名人自身がこれまでにゲームを通してやってきたことを年代を追いながらいろいろと事細かく語ってます。

全国キャラバンの舞台裏でのたいへんさや16連射が生まれた経緯、働いていたゲームメーカーハドソンの栄枯盛衰の流れなど、これを読めばファミコンブームをひっぱってきた楽しさや大変さがよくわかります。

ハドソンの名作ゲームいろいろ紹介

全国キャラバンをしていたあたりのハドソンは正直イケイケだったと思います。

とくに1985年前後のゲームはどれも名作ばかりだと思います。

難易度はぶっちゃけどれもハードすぎると思います。

基本クリアは不可能なレベルですね。

どれもいまやっても厳しすぎます。

個人的に当時ハマったハドソンゲームソフトを紹介します。

高橋名人の冒険島

そのタイトルどおり高橋名人が主人公の右スクロールアクションゲームです。

「ワンダーボーイ」というアーケードゲームをベースとして作られたゲームで、序盤から絶妙なつまずく岩、たき火などの様々なトラップや敵の配置で思うように進むことができません。

しかし、パターンをおぼえて操作になれてくれば爽快感が得られてステージクリアしたときはすごい達成感が得られるゲームです。

とは言うものの、ステージが進むごとに難易度がさらに上昇して後半はほぼひとすじ縄ではいかないやる気を喪失させるほどの高い難易度となってます。

私は現在もこの冒険島はクリアできないままです。

全面クリアは正直レベルですね~

スターソルジャー

こちらは全国キャラバンにも使用されたシューティングゲームで、アイテムを取るごとに2方向、3方向、5方向とショットがパワーアップしていくのが特徴的で音楽も代わりテンションがあがります。

一度やられると初期装備からはじまるので、いかにパワーアップ状態で進めていけるかが重要でした。

難易度は高いと思いますが、とてもテンポがよくて音楽もよく、つい何度もやってしまいます。

私自身クリアはしたことないですが…。

チャレンジャー

こちらは今でも珍しいアクションゲームで、有名な横スクロールジャンプアクションのこのゲームの代名詞ともいえる列車ステージからはじまり、トップビューの広大なマップを上下左右動き回るシューティング要素のあるステージ、宝をゲットするタイミングよく噴水をわたる1画面固定のステージ、こちらも1画面固定で姫を救出する最終ステージなど様々なタイプのちがうアクションが楽しめるゲームで、正直ヒントなしではクリアは難しいし、操作においてもスーパーマリオでなれていたAボタンジャンプが、このチャレンジャーではBボタンでジャンプということもあり、その操作の違いではじめの列車ステージからなかなかゴールまでたどり着けないというような難しさがありました。

まずはBジャンプを慣れるところからはじまるといったところでしょうか。

タイトル画面で難易度を選べるのもこのゲームの特徴で、レベル1から16までえらべます。

個人的にはレベル8まででなんとかクリアできました。

これもゲームサウンドがカッコいいです。

迷宮組曲

こちらは大きな城を舞台に1階からスタート。お城の扉や窓、井戸などに入るとアクションステージへと切り替わりバブルを出して敵を倒していきます。

途中でさまざまなアイテムがでてきたり、あつめたコインでショップにてアイテムを買ったりとただのアクションゲームでないシステムになっています。

敵に当たっても一発でやられないライフ制になっており、うまく回復アイテムをとりながら進めていくのかもこのゲームのポイントとなっています。

攻撃のバブルもアイテムをとることで連射できるようになったり、攻撃力があげたりとできるようになるので、出現アイテム、購入アイテムなどしっかりとっていくこともゲームを進めていく上で重要です。

なかなか長丁場なゲームではあるが、セーブができないためそこが難易度を高くしているところがありますね。

まあ、裏技的にコンティニューはできますが。

これはクリアできてないですね。

これもゲームサウンドはナイスです!!

これを聴くだけでもプレイする価値はありますよ。

まとめ

といったところで、まとめると

この本を読むと

・高橋名人がどのように誕生したのか?

・全国キャラバンの舞台裏

・高橋名人の冒険島の誕生秘話

・高橋名人と毛利名人のあの映画ができるまで

・ファミコンブームの頃の様子

・ハドソン全盛期のイケイケ感

などを知ることができます。

私のような40代前後のおっさんにはぜひとも手にとって読んでいただきたいなと思います。

きっとあらたな発見があると思いますし、当時ファミコンで遊んでた人ならなつかしさに浸れることまちがいなしです。

それでは。

この記事を書いた人
レトロ探訪者
ヒデ

レトロ探訪者ヒデと申します。福岡県出身で北部九州を中心にレトロスポットを探しては紹介してます。その他にもレトロゲームや古本、懐かしのお菓子など現代でも残りし貴重なモノも探しては紹介してます。

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